神野よしたかプロフィール
静岡県御殿場市議会議員
神野義孝(じんの よしたか)
平成24年1月の御殿場市議会選挙において、
防災への高い関心と実行力を求める市民の皆様の大きな支援をいただき平成24年1月初当選
平成28年1月 2期目当選
令和 2年2月 3期目当選
令和 6年2月 4期目当選
愛知県東海市生まれ
元自衛官 防衛大学校卒業
皆様の温かいご支援をいただき4期目の市政へ送っていただきました。 皆様からいただきました声を活かし、引き続き、「災害に強いいつまでも住みたい御殿場」を目指し活動してまいります。
能登半島地震のように、災害はいつ発生するかわかりません。 また復旧には長い年月を要します。御殿場市の特性を生かし防災・減災に継続的に取り組む仕組みを創っていきます。
御殿場市は、この度、国の理解が進み、 日本で唯一の防衛博物館と科学館機能を備えた「東富士演習場の歴史等を未来に伝える屋内展示施設構想」を策定し、 実現の目途がつきました。本施設の建設を進め、御殿場市への訪問者数を増やすなど、市内外の皆様の交流を図っていきます。
また、コロナ禍を経て、地域の交流が少なくなっています。 いざという時に頼りになるのは近所の顔見知りです。 祭りなど地域・人とのつながりを深め、地域の活性化を促進していきます。
今後も地域の課題解決と皆様の御殿場市を良くするご意見を実現するため全力で取り組み続けます。 ご支援ご指導よろしくお願いいたします。
災害・危機は不意に発生致します。 これまで災害に備える仕組みづくりは、 政治の責任であると考え行動してきました。 これからも被害を防止し、少なくするため、
地域格差をなくし、市民の皆様が安心できる防災対策に引き続き取り組んで参ります。
私は、30代の息子夫婦、幼い孫と生活し、80歳を過ぎた母の姿も見てきました。子育て世代の負担の大きさ、親の世代の要望の大きさを痛感し、その声をくみ取り、市に働きかけてきました。 いつまでも住みたい御殿場にするため、
静岡県御殿場市議会議員
神野義孝(じんの よしたか)
平成24年1月の御殿場市議会選挙において、
防災への高い関心と実行力を求める市民の皆様の大きな支援をいただき平成24年1月初当選
平成28年1月 2期目当選
令和 2年2月 3期目当選
令和 6年2月 4期目当選
愛知県東海市生まれ
元自衛官 防衛大学校卒業
◇モットー 至誠
自衛官として限界に挑戦したレンジャー訓練で最高の至誠を仲間と体現し自覚
◇支えてくれる家族と仲間
妻と4人の子供たち・孫たちの理解と信頼
活動を共にした仲間との絆
◇忙中閑あり、忙中楽あり
山歩き、
富士山写真撮影を趣味にしています。
2011年、御殿場市役所の防災調整官として東日本大震災を経験し、
少ない情報と停電の中で勤務しつつ東海地震が起こったら御殿場は危ないと痛感しました。
東海地震の揺れの怖さが知られておらず、
防災の取り組みの地域格差が大きく、
また、複合災害(地震、噴火などが組み合わされる災害)への備えも不十分と実感しました。
防災の仕組みを整えることにより、被害を抑えることが政治の責任と考え、
災害に強いまちづくりのため決意しました。