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ごあいさつ

皆様、お変わりございませんか?日頃はご支援をいただき誠にありがとうございます。

3年余のコロナ禍でデジタル化など仕事・生活に大きな変化がありました。多くの気づきが得られましたが、最も大きな気づきは、人とのつながりの大切さです。祭りをはじめとした地域行事が中止になり、互いを知り合う機会が減り地域の活力が停滞しました。

今年は、わらじ祭り、吉田神社大祭、高尾祭など市内では多くのお祭が行われています。お祭は地域・人とのつながりを深め、もしもの時の備えにもなります。お祭を通じ地域を活性化し、災害に強いいつまでも住みたいまちづくりに全力を尽くします。

ご指導よろしくお願い致します。

【活動報告 4年間を振り返って】

新型コロナウイルスの影響を大きく受け、皆様のご協力とご支援のもと、制約の中、感染予防、ウィズコロナからアフターコロナへと平常の生活を取り戻す4年間でした。


高校生議会
高校生と議員との意見交換会を行いました(R2.10.27)

五輪自転車競技ボランティア活動
ウィズコロナの中、大会成功のため多くの人たちと活動し力一杯応援しました。 (R3.7.24~28)

ボランティア クリーンアップ作戦
秋晴れの中、ウィズコロナに留意しつつ街をきれいにしました。 (R4.10.2)

ふれあい広場
多くの市民、出店が参加し、出店に関わった綿菓子とポップコーン販売は大盛況でした。 (R5.9.23)

地震・大雨災害等から御殿場を守る!

災害・危機は不意に発生致します。 これまで災害に備える仕組みづくりは、 政治の責任であると考え行動してきました。 これからも被害を防止し、少なくするため、

地域格差をなくし、市民の皆様が安心できる防災対策に引き続き取り組んで参ります。

いつまでも住みたい御殿場にする!

私は、30代の息子夫婦、幼い孫と生活し、80歳を過ぎた母の姿も見てきました。子育て世代の負担の大きさ、親の世代の要望の大きさを痛感し、その声をくみ取り、市に働きかけてきました。 いつまでも住みたい御殿場にするため、

神野よしたかプロフィール

静岡県御殿場市議会議員
  神野義孝(じんの よしたか)

平成24年1月の御殿場市議会選挙において、 防災への高い関心と実行力を求める市民の皆様の大きな支援をいただき平成24年1月初当選
平成28年1月  2期目当選
令和  2年2月  3期目当選

愛知県東海市生まれ
元自衛官 防衛大学校卒業

現在の役職・資格

  • 御殿場市議会 福祉文教委員
  • 御殿場市議会 広報委員
  • 自民党御殿場支部 幹事長
  • 隊友会御殿場・小山支部 顧問
  • 国際活動教育隊協力会 副会長
  • 防衛技術博物館建設推進連絡協議会 副会長
  • 御殿場市ボランティア連絡協議会 顧問
  • 吾妻神社氏子総代
  • 御殿場ライオンズクラブ会員
  • 静岡県ふじのくに防災士
  • クライシス・マネージャー(日本安全保障・危機管理学会)

神野よしたかはこんな人

◇モットー 至誠
自衛官として限界に挑戦したレンジャー訓練で最高の至誠を仲間と体現し自覚

◇支えてくれる家族と仲間
妻と4人の子供たち・孫たちの理解と信頼
活動を共にした仲間との絆

◇忙中閑あり、忙中楽あり
山歩き、 富士山写真撮影を趣味にしています。

神野よしたかの政治信条

  • 災害等から御殿場を守る!
  • いつまでも住みたい御殿場にする!

なぜ政治を決意したの?

2011年、御殿場市役所の防災調整官として東日本大震災を経験し、 少ない情報と停電の中で勤務しつつ東海地震が起こったら御殿場は危ないと痛感しました。
東海地震の揺れの怖さが知られておらず、 防災の取り組みの地域格差が大きく、 また、複合災害(地震、噴火などが組み合わされる災害)への備えも不十分と実感しました。 防災の仕組みを整えることにより、被害を抑えることが政治の責任と考え、 災害に強いまちづくりのため決意しました。